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ベッセルジャパンの企業理念は「クオリティー・ファースト」。何よりも品質の向上と管理を最優先に考え、お客様に信頼性と安定性に優れた製品郡を提供できるよう努力しております。
管理の上で、いま注目を集めているものの一つがダスト(麈芥)対策です。ダストの混入・付着により、商品魅力が損なわれ、ブランドイメージの低下を招くといったケースも少なくありません。
そこで、当社ではロジスティックセンター(富山県・立山町)内に最新鋭の「クリーンルーム」を開設。微小・微量のダストの混入・付着も許さないクリーンルームシステムを構築することで、より信頼性の高い製品を、お客様に提供して参ります。
ナノテクノロジーに代表されるように、高密度・高精度な製品が増えるとともに、品質管理の面で重要な要素となってきたのがダスト(麈芥)対策です。たとえば、ICやLSIといった半導体技術を多用する電気・電子機器の製造では、微小レベルの埃が付着するだけで半導体が正常に機能できなくなり、結果的に不良品や製造の歩留まりを悪化させる要因となっています。
こうしたダスト対策は、バイオテクノロジーを駆使する医療・医薬品、化粧品、食品等の分野でも重要視されています。
この様な状況の中、ダスト対策で最も注目を集めているのが「クリーンルーム」です。
クリーンルームとは、専門的には「空気中における浮遊微小粒子、浮遊微生物が限定された清浄度レベル以下に管理され、また、その空間に供給される材料・薬品・水などについても要求される清浄度が保持され、必要に応じて温度・湿度・圧力などの環境条件についても管理が行われている空間」ということになります。簡単に言いますと、塵や埃がない空気清浄度の高い空間のことですが、このクリーンルームを構築するためには最新のテクノロジーと機器が必要となります。
クリーンルームの清浄度を維持、向上させるため、右の4つの原則に留意し、施設を設計、管理、運営します。
当社の「クリーンルーム」は、最新鋭のクリーンルーム設計技術と機器を採用することでクリーンルームの4原則をクリアし、人や荷物に付着する極微小・微量レベルのダスト(麈芥)も除去します。クリーンルーム内は空気清浄度USA規格クラス10,000を実現。ダストの混入や付着の不安なく、搬入・洗浄・検査・箱詰め・搬出のワークフローを行うことができます。

![]() 搬入口に高性能エアーブロー&バキュームシステムを導入。微小・微量のダストも見逃さずに強力エアーブローで払い落とし、吸入口から確実にバキュームする事で、ダストの混入・付着を未然に防止します。 |
![]() クリーンルーム全体に空調設備・陽圧ダンパー・加湿器を適宜配置することで、常にクリーン度を維持する(微粒子の侵入・発生を防ぐ)設計になっています。 |
![]() 箱詰め作業においても、外気によるダスト混入を未然に防止する最新の空調設備を設置して、クリーンな状態での箱詰め作業を可能にしました。さらに、静電気によるダストの付着を防ぐため「イオナイザ」を導入し、制度を高めています。 |
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